日本三景 天橋立
こんにちは!堂園です。
先日、日本三景の一つに数えられる「天橋立」に行って参りました。(^▽^)/
その日は本当に暑く、肌がチリチリと痛く感じるほどでした。(ーvー;)
天橋立は全長約3.6kmの砂嘴(さし)(沿岸流によって運ばれた砂や小石が堆積して形成し、海中に細長く突き出た地形)だそうで、一帯には大小約8000本もの松が茂っているそうです。
そして、人が逆さになって見ると、その形が「天への架け橋」のように見えることから『天橋立』という名がついたそうです。(^^)
と、いうことで天橋立といえば「股のぞき」
「股のぞき台」の上に立って、股の間から覗いてみましたよ〜。
体が硬い私は、足をかなり曲げて覗くという不格好な格好で少々恥ずかしかったのですが、海と空が逆転した風景は、普通に見る風景とは一味違った美しさがありました!
あと、知恵の文殊と呼ばれる「天橋山智恩寺」にも行きました。
智恩寺に行くと、そこの松に小さい扇がいくつもぶら下がっており、なんだろうと近くで見ると、なんと「おみくじ」でした!
なんて洒落てるの!と思い、速攻おみくじ引いて扇型おみくじをそのまま持ち帰りました。(^v^;)
今回は傘松公園から「股のぞき」を見るだけになりましたので、次回行くときは松林を散策してみたいな〜と思っております。(^v^)v
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